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ストーリー紹介

物語の舞台は近現代日本と異世界アインヴァルト。

アインヴァルトには豊かな自然と獣人たちが共存し、平和な時がゆっくりと流れていた。
そんなアインヴァルトの地中深く、静かに眠る狼がいた。

狼の名前はWolf In alten Tagen。
遥か昔、アインヴァルトを我が物にしようと企み、その強大な魔力ゆえ、「魔王」と呼ばれ、恐れられた存在。
数百年前、魔王は異世界より現れた勇者との戦いに敗れ、その強大な魔力と体を失った。
魂だけの存在となった魔王は、地中深く逃げ込み、長い長い眠りに就いていた。

或る時、魔王の耳に、悲しみの声が届く。
目覚める魔王。

「……聞こえる、悲しみの声が……」
「地中深くに眠る私にまで届いてくる、深い悲しみだ」
「良い泣き声だ。お陰で意識を飛ばすくらいは回復したか」
「待っていろ、今寂しさから開放してやる。この、魔王様がな!」

同じ頃、日本では、何処にでもあるような日常の穏やかな時間が流れていた。
主人公は何処にでもいる小学生、篝神煉(かがみ れん)と篠原水希(しのはら みずき)。
二人の通う学校に一人の転校生が現れる。
転校生の名前は杉崎空嗣(すぎさき こうし)。

三人が出会った時、運命は動き始める…