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ケモノガミトボク特設サイト

■ストーリー...

舞台は山と海の近い田舎町。
この町には古くから「ケモノガミ」という霊的な存在がいると信じられていた。
一部の子供には時折見えることがあっが、成長と共に見えなくなっていった 。

夏休みになるとこの町にある祖父の家に訪れる少年がいた。
少年の名は三上翔太、本人に自覚は無いが霊的な存在を見る力を持っていた。

幼い頃、翔太は偶然見かけたケモノガミを追い森に迷い込む。
気がつくと来た道を見失い戻れなくなった翔太は不安で泣き出してしまう。
そんな翔太に「ケモノガミ」が優しく声をかける。

「どうやら君にはオイラの姿が見えている様だね、 人の居る所まで連れていってあげよう。」

「ありがとう、わんこのお兄ちゃん…」

「わんこのお兄ちゃんか、こりゃ傑作だ オイラはケモノガミってんだ」

「けもにょがみ〜?」

「そ、ケモノガミ、さあ、オイラについておいで…」


山を降りた所でケモノガミが口を開く。


「此処まで来れば一人で帰れるな…」

「うん、ありがとう、けもにょがみのお兄ちゃん」

「 大きくなったらまた遊びにおいで… 」


数年後、翔太は祖父の家の裏山で「ケモノガミ」と再会する。
その日から 「ケモノガミ」に会うのが翔太の夏の楽しみだった。

ケモノガミの事は翔太の秘密。
今年はケモノガミに名前を付けようと、色々と考えていた。

ある日、翔太とケモノガミが遊んでいる最中に「鎮める者」と名乗る男が現れる。
「鎮める者」は突然 ケモノガミを封じると宣言する。
対峙する「鎮める者」と「ケモノガミ」
訳の分からない翔太の前に更に雷獣「鵺(ぬえ)」とその「使役者」が現れ「ケモノガミ」に襲いかかる。

楽しかったはずの二人の夏休み、二人の運命が動き始める……